ここんとこ帰りに何かしらの用事があり地下鉄通勤が続いていたので久しぶりのジンリッキーである。

。。。。。耳あて必須!!!
昨日は仕事が終わってから映画に行ってきた。
調べてみると最終が18時~だったので無理やなぁ~と思ってたのだが、神様仏さま・・・私はええ子です(笑)
逃げるようにして5時半で会社を脱出!

急げ急げ・・・・
空中庭園のビルやから遠いねん。昨日はジンリッキーぢゃなかったからジンリキ熊脚。

15分では無理やった・・・・でも20分はかかってへん♪
ということで、間に合った間に合った♪ 神様仏さまお釈迦様ありがとう。
で、今回の映画は☟コレ。

あらすじは☟こんなかんじ。
オーストラリアの先住民族であるアボリジニ初の女性ボーカルグループ、サファイアズをめぐる実録ドラマ。1960年代末のオーストラリアで、人種差別などの壁を乗り越えながら音楽シーンで活躍していく3姉妹といとこの姿を追い掛ける。
題名からしてもポスターからして"ソウルフル"な期待を胸に見に行ったのだが・・・・・

・・・ちょっとちゃうかった。
アボリジニと白豪主義に焦点をあてた映画なんかな?
時代背景は私が生まれたころの昭和40年代でほんの45年前。
実は、アボリジニについてほとんど知識がなかったのでウィキぺディってみてん。
白豪主義っていうんですか?今更ながらにびっくりした。
アメリカ南部や南アフリカ之黒人差別、ナチスのユダヤ差別、インドのカースト問題はまぁ教科書に載ってるくらいやし、書籍や映画も沢山あるので知ってるけど「オーストラリア」についてはほとんど知らんし。
流刑地やったってことは知識的には知ってても、正直ここまで酷かったのかとウィキペディっただけでもびっくりである。
そういう意味では観てよかったなと思うのだが・・・・・娯楽映画としては星ひとつ☆。
まぁ1000円やしえっか♪
次は・・・・・

☝コレを月末に見に行くねん♪
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