大熊猫の独り言Ⅱ
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大熊猫的諺辞典

「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」
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意味;犬は三日間飼ってやれば、三年間は、その恩を忘れないということ。

解説
犬に三日間、餌を与えて可愛がると、その飼い主を3年間くらいは慕ってくれるということのようです。動物の犬でさえも、その恩を忘れないのですから、もっと高い考えや知識のある人間は、恩知らずであってはならない、という戒めのようです。また、このことわざは、「犬は三日の恩を三年忘れず猫は三年の恩を三日で忘れる」とも言うようで、犬と猫が人の恩を記憶する能力の違いを言ったことわざでもあるようです。


猫より犬のほうが人間を慕う思いが強いということなのでしょうか。

大熊猫的諺辞典を開いてみた・・・・
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あったあった!

「大熊猫は三日飼っても三食食べれば恩を忘れる、 
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山猫は一回いじめられると一生呪う」
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。。。。。「熊」より「猫」のほうが<思い(執着心)>が強いということか。


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